関西将棋辞典

手合い違い【てあいちがい】

実力が違いすぎる人。また、ハンデのつけ方を間違えること。関西本部では将棋に関わらず日常用語としてもしばしば用いられる。

 

手合い割り【てあい】

試合。手合わせ。また、実力の差に応じて行われるハンデ戦のことを言う。手合い。

 

天王山【てんのうざん】

将棋盤の5五の地点。